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店主:有村 英仁(HIDEHITO ARIMURA)
<私のプロフィール>
1983年ヴラディミール・ホロヴィッツ初来日時のTV放映で彼のワインレッドのボウタイを目にしたことにより、手結びボウタイを知る。
1989年の彼の死をきっかけに翌年の1990年、彼の影を追い求め、自身もボウタイ愛好家となる。
2009年6月、ボウタイコレクションが100本を突破した直後、自ら鍵盤を3列水平ウェービング状にデザインした“ホロヴィッツU.S.デビュー80周年記念カルメンボウタイ”がシカゴROBERT DASKAL社で製品化され、最初の1本をホロヴィッツの調律師だったフランツ・モアさんに送り、大変喜ばれ、そのボウタイとともに映った画像が送られて来る。
2010年5月、当“ホロ爺のボウタイショップ”WEBを立ち上げ、通販を開始、“ホロ爺ブログ”を始める。
2011年7月、ホロヴィッツが1970年代後半から1982年まで愛用していた鍵盤柄の"HOROWITZ 1977"復刻の夢が叶う。以来、数々のピアニスト、ホロヴィッツファンに愛用されると同時に、新製品をマイペースで発表し続け今日に至る。

*生まれ/鹿児島県
その後、旭川市、長崎市、那覇市、福岡市、浜松市、延岡市、宮崎市などを回りました。


Yellow Fantastics/イエロー・ファンタスティックス

定価6,000円(内税)
販売価格

6,000円(内税)

購入数
長年の念願でありましたブルース・リーへのオマージュ・ボウタイが完成しました。





ブルースが生前、格闘シーンのみ撮影し、未完成作品となり、後年、代役を立てて完成に至った「死亡遊戯/The Game Of Death」でブルースが着用したイエローにブラックストライプのトラックスーツに合わせて使用したスタイリッシュなイエローのヌンチャクの様々なポジション状態のモチーフを斜めのドットに配列した幾何学柄がネイビー地に展開します。また、モチーフの中には隠し柄として、これまたブルースが履いておりましたオニツカタイガーのスニーカーが稀に混じっております。

ブルース・リーへ捧げるオマージュ・ボウタイ"Yellow Fantastics/イエロー・ファンタスティックス"発売にあたって

*シルクプリント生地から1本1本カッティングしておりますので、1本1本柄の部分が違います。 また、スニーカーの向きも左右上下ランダムになります。

*シルクツイル100%
*剣巾/3.0インチ(≒7.62cm)
*インチ式ネックアジャスター使用(14.5'~20')